中二

どんな職につこうが、どこに住もうが、社会が変わろうが、結局なんで生きるのみたいな一番下にある悩みみたいなのは解消しなくて、それは自分が作った夜食が美味かったりだとか、ジョギングしたら気持ちよかっただとか、ジョギングの途中に橋の上からみた夕陽が綺麗だったとか、友達と楽しい時間を過ごせただとか、そういうので覆い隠すしかないんだなと思った。書きながら思ったんですが生きるのってそんなに悪くないですね。