ガツガツしない、脂ギッシュしない境地
やっぱ寝起きはやる気でないし頭も回らないしやることまとめてないとなにしたらいいのかわからないなさきをよそくして、こうどう出来るようにしないと。
— pinza0604 (@pinza0604) 2014, 1月 11
やる気がでないっちゆーのは何をやるかイメージ出来てない時に起こる予定外の予定が入るとやる気なくす。
— pinza0604 (@pinza0604) 2014, 1月 11
成長、成功、拡大などといったワードを含む「物語」は、不可避的に自己愛を含んでしまい、自己愛は往々にして独りよがりにつながったり、他者を傷つけたりすると思う。自分自身がそうであった時期があるにもかかわらず、俺が熱血血圧高い系の人に対して反発を覚えるのは、そういう人はたまに
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その人はそういうつもりがないにも関わらずむしろ無邪気に他人を食い物にすることがあると感じ取っているからだと思う。
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だから俺はそういう「物語」無しで行動出来る境地に至りたいなとここんとこ思っているけどなかなか難しい。「桐島、部活〜」はそこんとこを描いた映画だと思う。自分の天命に黙って淡々と従えられるようになるか。そのような境地に達する事は可能か。
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多分俺はこういう境地に達したいんだと思う。 pic.twitter.com/7Qrq8AtNlz
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「刑務所の中」を読んで、刑務所の規則正しい生活を見て、こういう生活っていいなぁと思った。いいなぁと思った自分にびっくりした。俺が望んでるのは自由気ままな生活だと思っていたからだ。秩序のない自由なんてただの混沌で、従う秩序が内面化されてこその自由だと薄々気づいてるのかもしれない。
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ムショ内の内職に黙々と従事し、達成感と「もっと早く作れるようにするぞ」と成長願望を持つ主人公が羨ましく思えた。
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心配事や雑念から解放され何かに没頭する境地は幸福だ。羊水に包まれた気分だ。
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やっぱ無理すると気力がじわじわ削られていくな。自分の調子のパターンを理解して先読みして無理しないでタスクこなしていかないとダメだ。無理はいけない。長続きしない。
— pinza0604 (@pinza0604) 2014, 1月 11
「優しい日本人」のメガネリーマンみたいに個人の問題を社会や他人に投影した挙句発狂して返り討ちを喰らう奴は結構いて、俺もその一人。
— pinza0604 (@pinza0604) 2014, 1月 11
まぁ、やりたいようにやるのが一番なんだしそうするしかないんだろう、、、、#nhk
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